今回は電機メーカーとして有名な東芝について紹介したいと思います。 現在の東芝の前身は東京芝浦電気という会社名で、後に東芝に改名されました。 私達になじみがあるのは、やはり家電だと思います。 特にパソコンなどは非常に人気があり、7年連続で世界のシェアのトップを獲得したことがあります。 また、携帯電話なども非常に人気があります。 特徴としては電波が良いということです。 携帯の使用頻度の高い人なら、電波の状態は非常に重要になってくると思います。 最近ではテレビやレコーダー類も人気があり成長途中の企業の一つだと思います。 それでは、ここから東芝の就職試験について紹介しようと思います。 まず、エントリーシートの内容は研究内容(約1000文字程度)、将来やりたいこと(500文字程度)、自己PRや志望動機など(1000文字程度)、意見や要望など(1000文字程度)です。 他の企業のエントリーシートと比べるとボリュームは多いですが、その分、自分をしっかり表現することができると思います。
6,000人以上を面接した現役面接官が教える、王道の就職活動!これを知らずにテクニックだけを使っても内定はとれません。『納得の就活のススメ』
筆記試験はマークシート形式の試験となっていていますが、それほど難しい問題ではないので大丈夫だと思います。 次は面接です。 就職試験に対する面接対策が最も合否にかかわると考えてもいいと思います。 しっかり面接対策をしておけば、合格への道も一歩近づきます。 質問内容としては、やはり学生時代の内容がメインとなります。 研究内容や自慢できるところなど、面接の事前からしっかり考えておけば、大丈夫だと思います。
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